ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』公開舞台稽古・会見レポート

更新日:2017/1/16

『ロミオ&ジュリエット』初日[前]左から、木下晴香/大野拓朗/古川雄大/生田絵梨花(乃木坂46)/小池修一郎
[後]左から、広瀬友祐/小野賢章/矢崎広/馬場徹/平間壮一/渡辺大輔

2017年1月15日TBS赤坂ACTシアターにて、ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』初日を迎えました。
開幕に先立ち、報道陣に向けて「世界の王」「バルコニー」「エメ」の3曲を披露。

その後行われた会見では、ロミオ役の古川雄大と大野拓朗をはじめ、キャストそれぞれが初日を迎えての豊富や意気込みを語りました。

『ロミオ&ジュリエット』初日[左から]生田絵梨花(乃木坂46)/古川雄大

『ロミオ&ジュリエット』初日[左から]木下晴香/大野拓朗

『ロミオ&ジュリエット』初日[中央左から]馬場徹/古川雄大/平間壮一 他

『ロミオ&ジュリエット』初日[中央左から]小野賢章/矢崎広/大野拓朗 他

古川雄大(ロミオ役/Wキャスト)

古川雄大(ロミオ役)/『ロミオ&ジュリエット』初日

いよいよこの日が来た、という気持ちです。
僕自身、一度『ロミオ&ジュリエット』をやらせていただいていて、千秋楽を迎えたとき、「もう一回この役をやるんだ」と、ひそかに強く深く思っていました。
その思いをこの初日から千秋楽までぶつけていきたいと思っています。
稽古で段々と作品の精度が上がって行くのを感じてきました。その成果を早く皆さんにお届けしたい気持ちです。
新演出になった新しい『ロミオ&ジュリエット』で皆さんを驚かせたいです。

大野拓朗(ロミオ役/Wキャスト)

大野拓朗(ロミオ役)/『ロミオ&ジュリエット』初日

皆で休む間もなく毎日毎日夜遅くまで稽古してきて、一生懸命戦って来ました。その成果を早く舞台上でお客様に届けたいです。
いますごくドキドキしています。
僕自身、初演の2011年、再演で(古川)雄大さんのロミオを観ていて、僕の中で一番好きなミュージカルであり、憧れの舞台でした。
その作品でまさか自分がロミオをやらせていただけるとは。
舞台稽古に入って扮装してた姿でセットに囲まれて、改めてロミオをやらせていただける幸せと楽しさを感じています。

生田絵梨花[乃木坂46](ジュリエット役/Wキャスト)

生田絵梨花[乃木坂46](ジュリエット役)/『ロミオ&ジュリエット』初日

ジュリエット役が決まったのが1年くらい前、半年前に製作発表があり、そして稽古があって。
1年を通して作品に関わることが私の人生のなかでは初めての経験で、やっと今日幕が開くということに、ワクワクしている一方で心臓が出てくるんじゃないかというくらい緊張しています。
エネルギーいっぱいの熱い舞台です。それを自分も感じながら自分もエネルギーを発せられるように、精一杯頑張りたいと思っています。
そしてなにより、この役を演じられる喜びを毎日感じながら一歩一歩進めるように頑張りたいなと思います。

木下晴香(ジュリエット役/Wキャスト)

木下晴香(ジュリエット役)/『ロミオ&ジュリエット』初日

ジュリエット役が決まったときは、まだまだ先と思っていたんですが、お稽古が始まってから今日まであっという間でした。
今日は朝起きたときから緊張しています。
いままで稽古場で小池先生や先輩方に指導していただいて積み重ねて来たものを、舞台上で思い切り発揮できるよう精一杯ジュリエットを演じてお客様に楽しんでもらえるように頑張りたいです。

馬場 徹(ベンヴォーリオ役/Wキャスト)

馬場 徹(ベンヴォーリオ役)/『ロミオ&ジュリエット』初日

ようやくこの日が来たか、という気持ちです。
早く舞台に立って初日を迎えたいという気持ちが今は強いです。
ベンヴォ―リオは最後まで生き残る役なので、幕が降りる瞬間まで楽しめる役なので、最後まで楽しませていただこうと思っています。

矢崎 広(ベンヴォーリオ役/Wキャスト)

矢崎 広(ベンヴォーリオ役)/『ロミオ&ジュリエット』初日

怒濤の稽古を経て劇場に入り、ついに幕が開くんだなという気持ちです。
あとは、稽古でやってきたことを、小池先生、スタッフ、キャスト皆を信じてぶつけるだけだと思っているので、それをお客様に観ていただき、僕たちと一緒に千秋楽まで楽しんでいただければと思います。

平間壮一(マーキューシオ役/Wキャスト)

平間壮一(マーキューシオ役)/『ロミオ&ジュリエット』初日

『ロミオ&ジュリエット』は、観る前からストーリーを知っている人が多いと思いますが、それでも今回の個性的で素敵なメンバーとでしかできない『ロミオ&ジュリエット』ができているんじゃないかなと思います。
そのなかで自分が目標としているのは、自分らしいマーキューシオをやること。
1つ1つ挑戦していこうと思っているので楽しみにしていてください。

小野賢章(マーキューシオ役/Wキャスト)

小野賢章(マーキューシオ役)/『ロミオ&ジュリエット』初日

今日の初日まであっという間だったなという思いがすごく強いです。
若者たちのエネルギッシュな作品なので、それを全面的に出して、千秋楽まで怪我無くいけるようにやっていきたいと思います。

渡辺大輔(ティボルト役/Wキャスト)

渡辺大輔(ティボルト役)/『ロミオ&ジュリエット』初日

やっときたなという気持ちです。
稽古場から和気あいあい、時には切磋琢磨してぶつかったり、いろいろやってきて、みんな自信はついていると思います。
舞台で発揮するのは当たり前なんですが、小池先生の指導のもと、そしてスタッフさんの力を借りてまた1日1日楽しんで進化して行けたらいいなと思っています。
お客さまが「楽しかったな」「また観に来たいな」という作品になっていれば大成功じゃないかなと思っています。

広瀬友祐(ティボルト役/Wキャスト)

広瀬友祐(ティボルト役)/『ロミオ&ジュリエット』初日

前回の『ロミオ&ジュリエット』を観て、ひそかに、強く深く誰よりもティボルトをやりたいと思っていました。
今日の初日メンバー、アンサンブルダンサーさん全員で千秋楽まで突っ走りたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。

◆見どころについて教えてください

古川雄大

音楽が魅力の1つで、その音楽に乗せるダンスが魅力だと思います。
振り付けにジャズとヒップホップとコンテンポラリーのトップの方たち3人によるダンスでの表現は今回の魅力のひとつだと思います。
またベンヴォーリオ、マーキューシオ、ティボルト、どの役もこの作品では大切な役。それをWキャストで、1つの役を2人で演じるとこんなにも違うんだと思うくらいそれぞれ違った役づくりをしています。その組み合わせによって出来上がってくるものも違います。それも魅力かなと思います。

大野拓朗

毎日聞いていても毎回感動できる素晴らしい音楽と、今回新しくなったダンスで視覚でも聴覚でも楽しめる作品だということと、素敵な話が加わるので、2倍3倍にふくれあがって素晴らしい舞台になると思います。
そして岡さん初めベテランの大先輩達が土台を固めてくれてその上で僕たちは精一杯動き回らせてもらっている。若いからこそ1日1日成長して行けるのかなというか。
日々の公演でどんどん進化して行く幅が多いと思うので、何度も観てくださった方は日々の進化も楽しんでもらえるんじゃないかなと思います。

生田絵梨花[乃木坂46]

私が好きなシーンを1つあげるとしたら、舞踏会です。出会ったり離れたりすれ違ったり。どの人をみてもストーリーがあって、踊りもセットも華やか。
何度も来て下さる方がいたら、毎回フォーカスを変えて観たら楽しいんじゃないかなと思います。

木下晴香

2幕の決闘のシーンは、みなさんも驚くぐらい迫力のシーンになっているので注目してもらいたいです。

撮影:田中亜紀


東京公演は2017年1月15日(日)~2月14日(火)TBS赤坂ACTシアターにて上演中、そして大阪公演は2017年2月22日(水)~3月5日(日)梅田芸術劇場メインホールにて上演いたします。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

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