制作発表を行いました!

更新日:2018/10/31

制作発表

2018年10月30日(火)、ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』制作発表を行いました。
潤色・演出の小池修一郎、前回に引き続きロミオを演じる古川雄大・大野拓朗、ジュリエット役で初ミュージカルに挑戦する葵わかな、前回に続いてジュリエットを演じる木下晴香・生田絵梨花 ほか計13名のキャストが登壇。作品への想いや再演への意気込みを語りました。

制作発表では、各メディア、そして抽選で選ばれたオーディエンスへ、パフォーマンスを披露。「世界の王」「バルコニー」「今日こそその日」「エメ」の4曲をこの制作発表だけのバージョンでお届けいたしました。

会見後の囲み取材でも終始仲の良い空気。素敵な舞台にしたいと決意を新たにいたしました。

制作発表

制作発表

制作発表

小池修一郎(潤色・演出)
小池修一郎
ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』は2011年 TBS赤坂ACTシアターで幕を開けた初演以来、今回で4度目の上演となります。
この作品から日本のミュージカル・演劇・TV・映画などで活躍する俳優たちが次々と出てきてくれました。
ミュージカルを好きな方はもちろん、あまりミュージカルを観なかった方含め、誰もが楽しめる作品です。
今回は、2017年に上演したバージョンの再演となり、(本日の登壇者の中では)4人、新しいキャストが入っています。また新たな力を得てどんどん活性化し、この『ロミオ&ジュリエット』をもう一度、そして更に熱く激しくお届けしたいと思っております。
古川雄大(ロミオ)
古川雄大
今回で3度目のロミオとなります。
前回は、最後のつもりで悔いの残らないようにロミオ役に向かっていたので、今回お話しをいただいて驚いたのですが、チャンスをいただけるなら、またこの役に挑みたいと思いました。
前回は新演出でしたので新作のつもりで作品に挑みました。そして、今回は新演出版の再演ということで、よりパワーアップしたものをお見せしなければいけないというプレッシャーを今から感じています。新しいキャスト、続投するキャストと共に、皆様に楽しんでいただける作品を目指して稽古に取り組んでいきたいと思います。
制作発表のリハーサルをした際に、この環境・作品・カンパニー・仲間が大好きだと心から思い、落ち着く場所だと改めて感じました。
この素敵な空気の中で稽古に取り組み、より良い『ロミオ&ジュリエット』を目指していけるのではないかと思っています。
大野拓朗(ロミオ)
大野拓朗
『ロミオ&ジュリエット』は世界で一番好きなミュージカルで、2011年の初演を観たときにすごく痺れて「なんだこの舞台は。この舞台に立ちたい!」と、ただただ憧れた舞台でした。
翌年の『エリザベート』でミュージカルに初挑戦して以来「いつかロミオを演りたい」と歌の稽古をずっとしてきて、去年(2017年)、晴れてロミオを演らせていただきました。人生2度目のミュージカルで、初心を忘れず、お邪魔させていただいているという気持ちで、ゼロから全てをさらけ出して挑もうと思い去年演じたのが、昨日のことのように思い出されます。
また来年(2019年)も演らせていただくことになり、今度は前回のがむしゃらに一所懸命演じたロミオにプラスして、この2年間で役者として培ってきた経験も活かしながら、前回より更にパワーアップしたロミオを演じることができたらと思っています。
そして、この制作発表を通じて、このカンパニーは本当に素敵だと改めて思いました。今日ここにはいませんがベテランの大先輩が作ってくださる土台の上で、僕らが存分に暴れまわることができます。観に来てくださる皆さんの一生の思い出に残るような、とってもとっても素敵な舞台を作り上げたいと思っています。是非ご期待ください。
葵わかな(ジュリエット)
葵わかな
『ロミオ&ジュリエット』が初ミュージカル、初舞台で、緊張しております。
その緊張の中でもこのカンパニーの良い空気は感じており、早く皆さんと馴染めるようになりたいです。
舞台の世界はここからがスタートなので、初心を忘れずに、一所懸命皆さんに付いていけるように頑張りたいと思っています。
舞台やミュージカルは好きなのですが、出てみたいと思ったことはあまりありませんでした。でも、この『ロミオ&ジュリエット』に出会ったときに「ジュリエット役を演りたい」とすごく思いました。あまり欲のないタイプで、やりたい役柄というものが今まで無かったのですが、やりたいと思ったのは、ジュリエットが初めてです。
今この場に立っていることに運命的なものを感じますし、光栄だと思っています。
誰にも負けない愛情を注ぎながらジュリエット役として成長していきたいと思います。
木下晴香(ジュリエット)
木下晴香
『ロミオ&ジュリエット』は昨年デビューさせていただいた、特別な思い入れのある作品です。
この制作発表を通して、いよいよ2019年の『ロミオ&ジュリエット』が始動するんだと、ワクワクドキドキしています。
小池先生、カンパニーの皆さんと一緒に、また新たな気持で最後まで新しい発見と深みを求めて、全力で演じていきたいと思っております。
生田絵梨花(ジュリエット)
生田絵梨花
前回は記者会見でもものすごく緊張していたのですが、今日は、これからまた始動するんだと楽しみ、ワクワクを感じながら立っています。
私の出演は8回となりますが、その中で、自分がどう作品・ジュリエットと向き合えるか、前回と比べてどのくらい成長できるのかを考えながら、もっと広い視野をもって皆さんと向き合っていきたいと思っています。
またこうして、ジュリエットに巡り会えたことに感謝しています。
三浦涼介(ベンヴォ―リオ)
三浦涼介
この『ロミオ&ジュリエット』はすごく愛されていて、前回の作品を拝見しましたが、とてもドラマがあり、今の若い方たちも面白く楽しいと思える作品かと思います。
新キャストなのでどこまで出来るか分かりませんが、前回の皆さんに負けないよう一所懸命頑張りたいと思っております。
小池先生には、いつも色々ご指摘をいただくのですが、そのおかげで胸を張ってステージに立てていると感謝しております。これからも一所懸命頑張ります。
木村達成(ベンヴォ―リオ)
木村達成
『ロミオ&ジュリエット』を演じる役者の一人としてここに立っていることを光栄に思います。
まだ歌も芝居もダンスもまだまだですが、(ダブル/トリプルキャストで)演じる役者が変わる中、芝居を固定せずに柔軟な気持ちで日々ぶつかっていけたらと思っております。
平間壮一(マーキューシオ)
平間壮一
制作発表リハーサルの段階から小池先生の愛を感じております。一人ひとりの会見用の衣装をチェックして「ああでもないこうでもない」と、つい先ほどまで調整されていました。このような演出家はそうはいらっしゃらないのではないでしょうか。
今回は2回目なのですが、若者のパワーや熱気を持っていけたらと思っております。一所懸命頑張って、楽しんで、これからも『ロミオ&ジュリエット』が続いていくようにこの作品を頑張っていきたいです。
黒羽麻璃央(マーキューシオ)
黒羽麻璃央
今回新キャストとして参加いたします。とても緊張しておりますが、この役で学び、偉大な先輩方から盗めるものはどんどん盗んで、自分の力に変えていきたいです。
男性キャストの中では木村達成さんと僕が最年少だと思うので、最年少が持っている力で、思う存分、舞台上で暴れたいと思っております。
渡辺大輔(ティボルト)
渡辺大輔
怖い怖いと思われがちなティボルトですが、自分自身はいじられキャラです(笑) 良い意味でこれを活かして皆とのコミュニケーションを図り、素晴らしい先輩方の中、自分たちの熱を届けられるよう、しっかりと務めていきたいと思っていますので、楽しみにしていてください。
廣瀬友祐(ティボルト)
廣瀬友祐
自分でもビックリするくらいのこの赤いコートを今日は着ています(笑)
再演にあたって、喜びや感謝、恐怖、不安など様々な感情がありますが、今回、新キャストを迎えて新しいカンパニーでしかできない『ロミオ&ジュリエット』の中で、ティボルトとしてステージ上で人生をまっとうしたいと思います。是非ご期待ください。
大貫勇輔(死)
大貫勇輔
初演から4回目の出演となります。
古川雄大さんと同じく、前回で終わりにしようという覚悟で挑んでいたのですが、今回も声をかけていただき、チャンスがあるなら全力でもう一度挑みたいと思いました。
ダンサーでありながら、最近は歌や芝居もやらせていただいており、4回目にして、また新しい死のダンサーを見つけられるのではないかと予感がしております。
新しいキャスト、そして共にやってきたメンバーと一緒に、新しい『ロミオ&ジュリエット』を作り上げたいと思っております。
宮尾俊太郎[Kバレエ カンパニー](死)
宮尾俊太郎
3回目の出演となります。
先日までバレエでロミオを踊っていたのですが、改めて『ロミオ&ジュリエット』という作品が世に色々とある中で、このミュージカル『ロミオ&ジュリエット』が、これだけお客様に愛され再演を繰り返すことができているというのは、小池先生の演出、キャストの力、スタッフが一丸となった結果だと思っております。
今回の舞台でも、その一員として皆さまに愛を届けられるように頑張ります。